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「やせる」だけじゃない!肩甲骨ダイエットはこんなにスゴい!

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突然ですが、以下のこと、思い当たりませんか?

・肩がこる。肩だけでなく背中も首もこっている。
・ワキや背中のハミ肉が気になる。
・ダイエットしてもやせない。
・運動しても下腹が引っ込まない。
・腕が上がりにくい。回しづらい。
・正面から見るとそうでもないのに後姿がイケてない。
・なで肩ではないのになぜかショルダーバッグがずり落ちる。
・さほど大きくないのにバストが垂れ気味だ。

3つ以上思い当たる人は要注意!あなたの肩甲骨はさぼり気味かもしれません。

肩甲骨がさぼるってどういうこと?

日本人は姿勢が悪い、猫背が多い、とよくいわれます。

「自分はそんなことない!背筋ピン!としてます!」という人、本当に大丈夫ですか?
鏡や自撮りで自分の横からの姿勢をチェックしてみましょう。

背筋は伸びていても、肩が前に傾いていませんか?
自分で思っている「正しい姿勢」のまま、鎖骨の下あたりに目があるつもりで上を見てみましょう。

スムーズにできましたか?
片腕を上から、反対の手を下からまわして背中で両手で握手してみましょう。

左右ともにできましたか?
ひとつでも思い当たった、またはできなかった、そんなあなたの肩甲骨は「さぼって」います。

「肩甲骨がさぼる」とは、左右一対の肩甲骨が外側に開き、胸郭に張り付いて可動域が狭くなっている状態を指します。

ではなぜ「肩甲骨がさぼる」ことがさまざまな不調の原因になるのでしょうか

肩甲骨は本来自在に動くはずの骨です


肩甲骨は背中の両側にある骨ですが、実は左右それぞれの鎖骨としかつながっておらず、周囲の筋肉に支えられて体幹(胸郭)にくっついています。

肩甲骨は本来非常に可動域の広い存在で、上下左右斜めにも動かすことができます。

ところが現代人は一日何時間もスマホ、パソコン、タブレットを操作することが多く、前傾姿勢や猫背になりがちです。

猫背で肩が前に出ている状態で長時間いると、本来自在に動くはずの肩甲骨は左右に開ききったまま。

この状態が続くと肩甲骨まわりの筋肉が過剰に緊張し、肩こりや背中の張りなどの不快な症状を引き起こします。

この状態が日常的に続くと、肩甲骨周りの筋肉が弱まって、本来自在にうごくはずの肩甲骨がさぼりっぱなしになってしまうのです。

肩甲骨がさぼるとほかにもこんな弊害が

肩甲骨が広がりっぱなしになると肩がこるだけではありません。

見た目も実際以上に太って見えます。

肩、背中の過緊張は鎖骨周りの筋肉にも緊張を強いることになるため、リンパの流れが停滞し、顔のむくみ、肌のくすみにつながります。

肩甲骨がさぼっている状態=腹筋と背筋もさぼっている状態ですから、内臓は下垂しておなかが出てしまいます。

その状態のまま運動しても筋肉を正しく使えていないのでカロリー消費効率も悪い。

ダンスを踊ってもいまいちカッコよく踊れないし、思うように動けないのでスポーツをしても楽しくない。

肩や背中の緊張が首や腰にまで広がると頭痛や腰痛にもつながりかねません。

疲れやすいので動くのがおっくうになり、ますます姿勢が悪くなる…という悪循環に陥ってしまいます。

こわばった肩甲骨周りの筋肉をほぐし、肩甲骨の可動域を拡げることで、さまざまな不快感を解消できます。

ボディラインも美しくなりますし、しぐさも美しく見えるようになりますよ。

肩甲骨を解放して可動域を拡げるストレッチを!

まず両肩を前から後ろに回します。

後ろに回したところで肩を思い切り下げて、意識して肩甲骨を中央に寄せます。

そのまま首を長く保ちます。

これがあるべき姿なので、常にこの状態に近づけることをイメージしながら肩甲骨周りのストレッチを行います。

肩甲骨周りをほぐす
・右手を左の鎖骨に添えて、左の肩を回します。このとき左の肩甲骨が動くのを意識するようにします。
・反対側も同様に行います。
鎖骨周りをほぐす
・両手を真上に上げます。
・左のひじを曲げ、頭の後ろで右手で左のひじを押します。
・反対側も同様に行います。
肩甲骨を動かす
・両腕をまっすぐ上にあげます。腕が耳より後ろにあることを確認してください。
・そのまま肩甲骨を左右交互に上げ下げします。
可動域を拡げる
・フェイスタオルを一本用意し、両端を手で持ちます。
・両腕をいっぱいに伸ばしてそのまま上にあげます。
・そのまま、背中の方に下ろせるところまで下げます。
・毎日続けて少しずつ下まで下ろせるようにします。

肩甲骨が動けば、首も腕も長くなる!


バレエダンサーの腕の動きが美しいのは、腕を肩甲骨から動かしているからです。

肩甲骨の可動域を拡げることで、周囲の筋肉もおのずと鍛えられ、姿勢がよくなるだけでなく、首や腕の動きも美しくなります。

もちろん基礎代謝アップも期待できますし、肩甲骨周りには体温を保ち、脂肪燃焼に役立つ褐色脂肪細胞があることから、ダイエットにも役立つといわれています。

今日から始められる肩甲骨ストレッチ、ぜひ毎日の習慣に取り入れてみては。

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