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イタリアレディに学ぶいつまでも現役女性を楽しむ秘訣

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image1いくつになってもオンナはオンナ♪

そんなふうにしていると、どこからか白〜い視線を感じることがいまだにあるのも確か。

ところ変わって西洋イタリアでは"生涯現役"の女性であふれています。

各々現役の意識がある以上、"白い目"では見られませんが、嫉妬心も日本のそれより強い傾向にあります(…とっても素直な人が多いので表に出てしまう量が多いだけなのかもしれませんが)。

一見摩擦が起きやすそうな彼女たちの世界。その中でも美しく、さらに颯爽と生きる女性によくみられる特徴をご紹介します。

好きなもの・合うものを選ぶ

彼女たちはお洋服であれ、お友達であれ、自分の好きなものや合うものを選びます。

流行りというより自分の感性を大切にしており、他者の嗜好と一致するかどうかは大した問題ではありません。

(もちろんそれがきっかけで仲良くなるケースはありますが)

また、その「感性」の中には「どう見えるか」つまり「自分に合っているかどうか」も含まれています。

誰かに影響をうけることはあっても依存しません。着て行く場所や自分にとって合うものを選ぶ意識が強く、その分こだわります。

付き合うお友達も同じ。オープンに見えるイタリア人ですが、私たちが考えるよりもかなり相手を見ています。人とのつながりが社会的にもかなり影響する国だから、というのもあるかもしれません。

その分選んだら、うんと大切にするのです。

愛情深く、面倒見がいい

恋愛先進国といわれるイタリアですが、お友達とも家族もとっても仲良し。

恋人ができると常に一緒にいるようですが、お友達と過ごす時間も大幅にへるという訳ではありません。

ティータイムやおうちごはんをともにする形の女子会(という名前かはさておき)も、よく開かれます。

それぞれの家で集まることも多く、家主はランチや手作りおやつやコーヒーなど、せっせとふるまいながらお話します。

恋愛のことはもちろん仕事のことから家族は元気か、ヨガにはまっているとか、星占いの話(イタリア人は好きな人が多いのです♪)などなど、小さい話もとにかくします。

そんなときに悩みごとをはなそうものならさあ大変!「さぁ!役に立つわよ!」といわんばかりに大会議がはじまります。

以前「足の爪をぶつけて青くなっちゃって…」と言ったら「やだ!足湯しましょ!かわいそうに。大丈夫、なおるからね。ほら座って座って!」とソファに座らされ、バケツにお湯を注がれ、脚を持ち上げバケツにいれられ(笑)、終わるかと思えばお湯に何を入れるかで私以外でなんだか嬉しい大モメでした(笑)

結局最後には粗塩をジョボジョボと注いでくれ、意見採用された友人はとっても嬉しそう。残念ながら採用ならずの友人も「でもね、傷っぽいところもあったから尿素クリーム本当にいいのよ。寝る前にぬってね。なかったら、明日薬局屋さんにいってね。」と肩をさすりながら一生懸命言ってくれます。

こんな時、彼女達は喜びに満ちています。愛情深く、面倒見がいい。

みんな”素敵なマンマ(予備軍)”なのです。

こんなふうに愛情をしめしてもらえたら、嬉しいものですよね。

ちなみに、このあと私がもし尿素クリームをぬらなくっても「せっかく教えてあげたのに!むきいぃいいいい!」ということはありません。逆に、助けられないことがあってもうらみっこなし。でもその分できる時には、愛情をもって手を貸してくれます♪

ほめ上手・ほめられ上手

「マニキュアの色変えた?いいじゃない!すごくよく似合ってるわ♡」

イタリアには”男性が女性をほめる”イメージが強いかもしれませんが、実は女性同士もよくほめ合います。SNSなどでもプロフィール写真をのせたりすると、一斉にカワイイ!キレイ!カワイイ!キレイ!と、内容が重なったとしてもどんどん褒めコメントが書き込まれます。もちろん私たち日本人もコメントをしますが、それとはまた勢いが違います。

こどものころからたくさんほめられて育ったイタリア人たちは、人をほめることが生活に根付いているのです。

また同じ理由でほめられたときには、「ありがとう!この前見つけて、つい買っちゃったの〜♪」とっても嬉しそうにそのことについて話します。

その姿が少女のようで、また褒めたくなってしまいます。

相手の変化、小さなことでも気づいて口に出してほめる・ほめられたときに素直に喜びを表現する。

その場の空気が明るく、柔らかくなりますね。

女友達にもスキンシップ

友人同士の挨拶も、ほっぺにチュッ♡のイタリア人。

日本人同士ではさすがにそれは難しいと思いますが、嬉しい時に思わずハグしたり、悩みを相談した時にそっと手を握ってくれたり…といったことをしてもらって嬉しい経験がある人は多いと思います。

②、③にも共通することですが、愛情が言葉や行動として身体から溢れてきているように見えます。

セクシーでOK!でも品性は必須

いくつになっても自分の美しさにあきらめがないイタリア人女性。

いつもどうすれば美しくなるのか、身だしなみをきちんとしているかを常に気にしています。

痩せたい人もいれば太りたい人もいて、美しさに求めることもそれぞれ。

服装もシンプルなものからセクシーなものまで、「いまの自分に似合っているか」「体型にちょうど合うどうか」「TPOに合っているか」なども、徹底しています。

また、ざっくりとしたセクシーなカットのものでも色をおさえて工夫したり、派手な色でもかたちをシンプルにしたり全体の色をまとめたり、バランスをとって品のあるまとめ方をします。

セクシーな服を着こなす時にもバッチリきめて場に華を添えてくれると思わず見とれてしまいます♪

まとめ 

いかがでしたか?

なんてことないことのようですが、あるのかないのか自然に伝わってしまうのが「相手への尊敬」です。

イタリア語ではリスペットrispettoと言い、公私ともにとても大切にされています。

だからこそ、相手・もの・状況をよく見てきちんと選んでいるのです。

身だしなみをきちんとすること

それも"相手を喜ばせること"、"相手を尊敬・尊重すること"のことのひとつと捉えているのかも。

そう考えると、美しいことはいくつになっても素敵なこと♪

日本でも言われる「女子力」。その根底にあるのは自分・相手・その場に対するリスペットrispettoなのではないでしょうか。

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